追加情報
ドライバーロフト角 | 9.5° |
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BALDO
¥88,000
ボディータイプを460ccのフルサイズで、ディープフェイス、シャローフェイスの2種類を設定し、どちらのモデルもターゲットに対してシャープにアドレスできるヘッドシェイプです。
ディープフェイスモデルは、これまでのバルド伝統の形状を維持し、シャローモデルはより優しく球筋を安定させたいという気持ちに応えるヘッド形状に。
フェース素材にDAT55Gを使用し、精密鍛造カップフェースは、装着カップフェースのブリッジ(カップ部分上下)とフェース中心部分の熱処理温度を変えることにより、撃芯エリアを拡大。これまでよりも、よりしなやかにフェースがボールのインパクトエネルギーを吸収し、高初速でボールを弾き出します。
撃芯エリアで捉えられたボールの感覚はこれまでのバルド打感よりも、より一層バルド打感へと進化しています。
ボディーには、新しいボディーデザイン“THREE STEP SKELETON TSS”を施し、ボディー中心部にステンレスパワープレートを装着することで、ボールを前に押し出すパワーを増大させています。
それにより吹け上がりの少ない、力強い弾道が生み出されます。
また、標準装着6gのプレートから4g重い10gのプレートに変更することも可能です。
ゴルフクラブの長さに応じて、クラブバランスを設定する際に、ヘッド後方重量が重たくなりすぎることを防ぐことができ、プレーヤーに応じた最適重心位置の設定がカスタマイズできます。
スリーブ式ヘッド構造の採用により、“NUTRAL LOWER HIGHER UPLIGHT”を基本軸とした8つのポジションから、プレーヤーが求める最適ポジションが選択できるようになっています。
さらにスリーブの偏芯角度をより大きく設定したスリーブ(別売)を設定することで、より幅広い調整度合いが可能になりました。
※10gステンレスパワープレートは別売です。
ロフト角 | 重さ |
9.5° | 198g |
ドライバーロフト角 | 9.5° |
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